パワーストーンから学ぶ、ギリシャ神話

あなたの手元にあるそのパワーストーン。
その石の由来や、伝説のようなお話しをご存じですか?
今回はパワーストーンに秘められた、色々なお話しをしようと思います。

【知ると知らないのとでは、結構違う?!】
日本でも古来からヒスイなどの勾玉などが使われていますが、さらに古くはローマやギリシャで信仰が深かったようです。
そのローマやギリシャに根強く残っている神話をいくつかご紹介しますね。

オニキス

落ち着いたブラックに惹かれる方も多いのではないでしょうか。
どしっとした印象は、地に足が着いたエネルギーを感じ取るからなのではないかな、と思います。

このオニキスは、別名をオニックスといいます。
あまり耳にしない名称かもしれませんので、ここではオニキスでご紹介しますね。
日本では古くから「縞メノウ」と呼ばれて愛されたパワーストーンです。
このオニキス、実は“ヴィーナスの爪”なんて言われているんですよ。

その由来はギリシャにあります。
とてもよく晴れたとある日の午後でした。
皆さんもよく知っている、愛と美の女神であるアフロディーテ。
彼女が川のほとりでお昼寝を楽しんでいました。
とっても天気がいいですもんね~、さぞかし気持ちよかったと思います。
そこへ暇で暇でどうしようもなかった、アフロディーテの息子であるエロス(キューピッドですね)がやってきました。
あまりに暇だったので、エロスは得意の弓矢で、母の爪めがけてシュパーン!
危ないな!エロス!爪でよかったよ!
弓矢にあたり落ちた爪は川底に沈んで、それがオニキスになったと言われています。

こうして、オニキスは「ヴィーナスの爪」または「神の爪」といわれることになったのです。

もともと、爪の先というのは霊気が集まるものだそうですね。
お守りにしてみたり、願掛けに使ったりといろいろな利用のされ方をしてきたようです。
こういったことから「魔よけの石」といわれているのでしょう。
そして、愛と美の女神であるヴィーナスの爪ですから、オニキスは恋愛を司るとも言われています。

珊瑚

多くの人に愛されている、珊瑚。
これは石ではなくて、海に生息する無脊椎動物だということは、知られていますよね。
この珊瑚は、古代ローマやエジプト文明、中国漢王朝などでは宝石として大変人気があり、装飾品として丁重に扱われていました。

この珊瑚にも神話が残されているんですよ。
美しいと評判のダナエという娘がいました。
この娘に惹かれたゼウスは、自身の姿を黄金の雨にかえてダナエに愛を注ぎました。
やがてダナエは男の子を生み、名前をペルセウスとつけました。
このことに怒ったダナエの父であるアンゴスの王は、ダナエとペルセウスを海に流したのです!
なんてひどいことを~!
しかしふたりは無事にとある島に流れ着き、幸せに生活をします。
やがて成長したペルセウスは、島の君主におだてられ、ついついメデューサの首をとる約束をしてしまいます。
何でそんな約束をしたんだ、ペルセウス!
神々に恐れられていたメデューサの首をとり、空へと駆け上がったペルセウス。
そのメデューサの首から飛び散った血が地中海の海に沈んで、珊瑚になったのだそうです。

・・・なんて恐ろしい神話なんでしょう!
とはいえ、ギリシャ神話というのは、結構な確立で恐ろしい内容が多いんですよね。
しかも、こういった伝説があるためか、珊瑚には止血作用があるとも言われてきたようです。

ギリシャ神話ってすごいですね~。
いろいろな登場人物が出てきますし、言われも様々です。
こうしてパワーストーンにまつわる神話を知るのも、とても楽しいかもしれませんね。

オハナ(OHANA)

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